公認会計士試験に不合格だった人の次の一歩
公認会計士試験に不合格だった人は、短答式試験の合格を持ち越せるかどうかで、次の試験への準備が変わります。
短答式試験に合格していた人
短答式試験に合格した人は、合格発表の日から2年を経過する日までの短答式試験が免除され、論文式試験から受験できます。論文式試験で一定の成績を取った科目も、合格発表の日から2年を経過する日まで免除されます。
もう一度受験する人の講座
もう一度受験する人の講座は、短答式からもう一度目指すコースと論文式に絞るコースの2種類です。短答式から目指すコースには、CPA会計学院の上級総合Wチャンスコース(500,000円)とTACの上級Wチャンス本科生(490,000円)があります。
論文式に絞るコースは、TACの論文専攻上級本科生(385,000円)と大原の上級論文総合合格コース(399,000円)です。
受講料の割引
もう一度学ぶ人の受講料が下がる制度は、TACの再チャレンジ割引とLECの受講経験者の割引です。LECの受講経験者の割引では、受講料が30%下がります。たとえばTACのフルコミットS本科生(840,000円)は、再チャレンジ割引で630,000円になります。
もう一度受験する人の講座を選ぶ
受験したことがある人向けのコースは、短答式からもう一度目指すコースと論文式に絞るコースに分かれます。
出典
- 公認会計士・監査審査会「公認会計士試験Q&A」
