公認会計士の講座の割引の制度
公認会計士の講座には、学習経験・資格・簿記の受験歴などで受講料が下がる制度があります。
CPA会計学院
CPA会計学院では、税理士となる資格がある人などは、免除される科目の分だけ受講料が下がります。通信講座で下がる額は、税理士となる資格がある人が135,000円、税理士試験の簿記論・財務諸表論の合格者が61,000円、不動産鑑定士試験の合格者が27,000円、会計専門職大学院の修了者が32,000円です。
論文式試験の合格発表の前に上級コースに申し込み、論文式試験に全科目合格した人には、上級コースの受講料が全額返金されます。
TAC
TACには、他校で学んだ人の乗り換え割引・TACで学んだ人の再チャレンジ割引・日商簿記1級の合格者の割引があります。たとえば1.5年L本科生(780,000円)は、乗り換え割引で585,000円です。フルコミットS本科生(840,000円)は、再チャレンジ割引で630,000円、簿記1級合格者割引で672,000円です。
TACの無料セミナーや個別相談に参加した人は、入会金10,000円が免除されます。
大原とクレアール
大原とクレアールでは、日商簿記を学んだ人ほど初学者向けコースの受講料が安くなります。クレアールの2.5年セーフティコースは、2028年に合格したときに、受講しなかった分の受講料が返金されます。
LEC
LECには、公認会計士講座の受講経験者の割引と簿記検定の受験経験者の割引があります。公認会計士講座の受講経験者の割引は、他社で受講した人も対象で、受講料が30%下がります。簿記検定の受験経験者の割引では、受講料が10,000円下がります。
公認会計士試験の講座を選ぶ
公認会計士試験の講座は、受講料・教材・講義の時間が予備校ごとに異なります。
